等級割引制度の利用法
◆自動車保険の等級割引は、無事故で車を運転する年数に比例して等級が上がっていきますが、万一事故を起こした場合には一回の事故で3等級下がってしまいます。つまり、17等級の人が60%の割引を受けていて事故を起こしてしまうと14等級に下がり、マイナス55%の割引率となります。
◆自動車保険には沢山の種類がありますが、これらの割引等級は保険会社が変わっても引き継がれます。ただし、保険会社によっては、この割引等級に年齢制限をつけているところもあり、保険料の割引率は保険会社によって違いがあります。いろいろな自動車保険を比較検討することが大切です。
◆自動車保険は、できるだけ長い期間事故を起こさず車に乗る人ほど安い設定になっています。もしも、自動車保険に加入してすぐに事故を起こしてしまうと保険料金は割り増し料金となります。けれども16等級から20等級までは、割引率が一律60%になり、事故を起こしてもすぐ割引率が下がらない等級もあります。
◆自動車保険をできるだけ安くさらに大きな保障を得るためには、自動車保険の種類や内容を調べることはもちろんですが、できるだけ安全装備の車に乗ること、さらに長く安全に車に乗ることがあげられます。こうした条件の下では、等級割引に加えいろいろな割引が適用されることになります。